C40気候変動東京会議の概要 English サイトマップ トップ
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概要
  近年、地球温暖化が年々加速しており、平均気温の上昇や海面水位の上昇などにより、猛暑、渇水、洪水、感染症の拡大や食糧危機など、世界的規模で生態系や人間社会への影響を与えています。5〜6年のうちに思い切った手を打たなければ、人類にとって破局的な事態を招きかねません。
 地球温暖化対策としては、二酸化炭素等の温室効果ガスの削減に取り組んできましたが、様々な温暖化の影響が顕在化するなかで、その被害を最小限にするための適応策も急を要するという理解が広がっています。気候変動に伴うリスクを低減するためには、削減策と適応策のどちらか一方だけでは不十分であり、両者がお互いに補完しあうことが必要となっています。
 都市には世界の人口の約半数が居住しており、二酸化炭素の約75%を排出し、地球環境に大きな負荷をかけてきています。
  地球が危機に直面する今日、都市自ら立ち上がり、国をも先導して喫緊の課題として地球温暖化に取り組まなければなりません。そこで、本年10月に、世界の大都市の環境部門の責任者を東京に招き、「C40気候変動東京会議」を開催し、環境先進都市として温暖化対策に対する具体的な行動を起こします。
 会議に当たり、まず、危機意識を共有することが極めて重要です。今回の会議では地球温暖化に関して高い見識を持つ専門家を招き、我々が現に直面している危機と子孫に対する責任について知見を披瀝してもらい、共通の認識を持ちます。その上で、地球温暖化の防止策に加え、異常気象や自然災害、食糧問題などへの適応策について、世界の大都市間で初めて重点的に議論し、それに対する取組を東京から世界に向けて発信していきます。
日時及び場所など
日時 主な予定 場所
10月22日(水) 午前 ○ 開会(石原知事挨拶)
○ 基調講演
 「気候変動が都市の将来に及ぼす影響」
○ シンポジウム
 「迫り来る気候変動の脅威と低炭素都市の 実現に向けた適応策について」

東京芸術劇場大ホール
(豊島区西池袋1−8−1)

午後 ○ セッション1「都市の気温上昇」
○ セッション2「水不足」
都庁会議室
(新宿区西新宿2−8−1)
10月23日(木) 午前 ○ セッション3「自然災害」
○ セッション4「食糧問題」
○ セッション5「他の重要課題」
午後 ○ 全体会議
○ 共同記者会見
10月24日(金) 終日 ○ 視察

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